墨田区で最も古い公園。
深い歴史が関係している錦糸公園について調べてみた。
錦糸公園は1923年に発生した関東大震災によって、壊滅的な被害を受けた東京の復興事業の一環として隅田公園(台東区、墨田区)、浜町公園(中央区)と並行して計画されたものである。
錦糸公園の元地は、元々は帝国陸軍の糧秣厰倉庫であったが公園として整備され、1928年7月に開園した。戦時中は空襲からの避難所としての役割や戦災で命を落とした人たちの仮埋葬所としても利用されていた。
殊、1945年の東京大空襲においては、10,000余の遺体が錦糸公園に仮埋葬された。戦後は人々の憩いの場として使われるようになり、段々と体育館や噴水池なとが整備されてきた。
開園時間:常時開園
駐車場:なし
料金:入園無料。
ただし体育館やプール、野球場など諸施設の利用は有料となる。
予約が必要な場合もあるので詳細は公園事務所に問い合わせすると良い。